Komoda Law Office News

2017.05.12

○個人間取引のサイトで現金やICカードの出品が相次ぐ

ネット上のフリーマーケットアプリで見つかった現金の出品が,いたちごっこの様相を呈している。
業界大手のメルカリは,現金1万円を1万3000円で出品するようなグレーな取引を禁止し削除を始めたものの,今度はチャージ済みICカードを出品したり,現金を折る,組み立てる等の方法で「オブジェ」として出品する等の方法で取引を試みる売り手が現れている。こういった取引は,クレジットカードの「キャッシング枠」を使えなくなった多重債務者が,「ショッピング枠」を使って金銭を調達することが可能となる点から需要が生じているものと思われる。
しかし,金融庁は,こういった出品が貸金行為に該当し,貸金業法違反にあたる疑いがあるとして,警察当局と連携し,監視強化体制に乗り出している。

 

近年,スマートフォンの普及により,見知らぬ人との接触や取引は容易に実現可能なものとなっております。
しかし,限りなく匿名性の高いインターネット上の取引には,上記のような違法性の疑いのあるものや,ユーザーから違法に金品を詐取する目的の取引が溢れています。

 

弊所は新規法律相談を無料で承っておりますので,インターネット上のトラブルに巻き込まれた方はもちろん,巻き込まれる恐れを感じておられる方も,お気軽にご相談ください。

 

 

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