当事務所の相続専門サイトのコラムを更新しました。
コラム：相続人の中に認知症の人がいる場合ってどうしたらいいの？
相続人のどなたかが認知症を発症されていても、認知症の相続人以外の相続人だけで行った遺産分割協議書は無効となってしまいます。
今回は、認知症の相続人の代理人を立て、円滑な相続手続きを実現する成年後見制度について、弁護士法人Nexill&Partners 國丸弁護士の監修のもと解説いたします！
KOMODA LAW OFFICE（菰田総合法律事務所）
福岡を中心に、全国からご相談をお受けしております。
弁護士だけでなく社労士・税理士・司法書士・行政書士と多士業が在籍。
遺産相続、企業支援（企業法務・労務・税務）に特化した総合法律事務所です。
博多駅徒歩7分。初回相談無料、お気軽にお問い合わせください。
相続専門フリーダイヤル：0120-755-681
営業時間 平日9：00 ～ 19：00 ( 営業時間内に順次対応いたします)
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームまで。
